

市川雷蔵、一世一代のハマリ役“眠狂四郎”シリーズ第5弾。ある女性の仇討ちを助けた狂四郎が、財宝を巡る陰謀に巻き込まれていく。
冬のある日、狂四郎は夫の仇討ちという武家の妻・ぬいに手を貸し、一人の浪人を斬った。その後、狂四郎の元を鳴海屋が訪ねてくる。鳴海屋は藤堂家江戸家老・跡部と組み、幕府に献上すべき鳥羽水軍の財宝を横領していた。さらに彼らは財宝の秘密を知る鳥羽水軍の末裔を抹殺しようとしており、その探索役がぬいだったのだ。狂四郎を仲間に引き入れようとする鳴海屋。だが狂四郎は鳥羽水軍の末裔に肩入れし、跡部と対峙することに…。
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